自宅サーバ(Ubuntu 8.04)にWebプロキシを立てた。入れたのはこれ。
そもそもうぶんつさんを最近触っていなかったのでapacheがどういう状態かもはやよくわからなくなってたんだけど、とりあえずOpenSSLは入れてたっぽいので、オレオレ証明書を発行してhttpsアクセスを有効化させるところからはじめ。
自宅サーバ(Ubuntu 8.04)にWebプロキシを立てた。入れたのはこれ。
そもそもうぶんつさんを最近触っていなかったのでapacheがどういう状態かもはやよくわからなくなってたんだけど、とりあえずOpenSSLは入れてたっぽいので、オレオレ証明書を発行してhttpsアクセスを有効化させるところからはじめ。
どうも黒井です。
卒業研究みたいなので、『空気を読んだ音楽を自動で作るのを作ろう』っていう感じのことをやっていました。作業中にぼくはよく音楽をかけるんだけど、急にうるさい曲が始まったり音楽に聴きいっちゃったりして、作業の邪魔になるのが嫌だったので、じゃあセンサつかってぼくがいまどういう状況か調べて、そのときどきに合わせた音楽をリアルタイムにつくって流してくれればいいじゃんね、みたいな感じです。
で、そういうシステムを実際につくりました。それがFroMyっていうやつです。
そつろんをLaTeXで書くことになったんだけど、研究室にテンプレートが無かったのでせんぱいのを改造したりインターネットで調べたりしつつ作った。細かいところはいろいろセオリィに反しているのかもしれない(よくしらない)けど、簡単につかえるようにはしたつもり。
うちの研究室用なので他の団体様で使えるかはわかりませんが、使えそうならどうぞ。
いろいろ方法まとめ。
まずはインストール方法。Mac OS XとWindowsでGCLとSBCLをいんすこする。MacにGCL入れるのが一番面倒なんだけど、そのかわり個人的に一番使いやすいのもMac上でのGCL……。
大学の授業でLispをいじることがあった。大学の共用PCはほとんどMacで、そこにはgclとkclが入っていたので、自分のMacBookにもgclをインストールしたいなァということで挑戦。すんなりいくかと思いきやいろいろバギィで難儀したけど、ぐぐりつつどうにかできたので別ページにまとめ。
グーグル先生は偉大ですね!
学校の環境だと上下キーでの履歴参照とか左右キーでのカーソル移動とかなにもできなくて、ものすごくストレスのたまるコーディングを強いられていたんだけど、自前でビルドしたら上下キーも左右キーも使えてさくさくでうれしいです。
学校の環境と自分の環境で何が違うのかよくわかっていないので、学校のもいじればどうにかなったりするんですかね。