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Kindle for Android でフォントに “明朝” が選べなくなったときの対処

Android 端末(Xperia A)が修理から戻ってきたからアプリケーションをせこせこと入れなおしていたら、Kindle for Android の本文のフォントが “ゴシック” しか選べなくなっていたことに気が付いた。

もともと本は紙で読むひとだったので、これまではずっと紙の本に合わせて明朝体で読んでいたのだけれど。

ためしにゴシック体のまま読んでみたら違和感がすごくて気持ち悪い。直したい。

いろいろ調べてもいろいろ試してもよくわからないので、やむなくサポートセンタに問い合わせ。

チャット窓口ですぐに解決策が出てくるかと思いきや、詳細調査になって、結局返事が来るまで数日かかったけれど、最終的には直った。

直し方

カスタマサービスのひとに教えてもらった方法は二つ。

一つめは、『吾輩は猫である(Kindle 版)』をダウンロードしてみよ、というもの。

  1. Kindle for Android を開いて、右上のショッピングカートボタンをタップ
  2. 検索するなどして『吾輩は猫である(Kindle 版)』のページに行き、購入する
  3. 端末にダウンロードする
  4. 『吾輩は猫である(Kindle 版)』を開く
  5. フォントの選択肢を確認する

え、これだけ? と思ってやってみたら案の定直らなかった。

結局、教えてもらった二つめの方法で直った。英中辞書をダウンロードする方法。

  1. 英語が含まれている Kindle 本を開く
  2. どれでもいいので英単語を長押し
  3. 表示されるボックスの右上の本のマークをタップ
  4. [英語 – 中文] をタップして [ダウンロード]
  5. ダウンロード終了後、[全文表示] をタップ
  6. 端末の [戻る] ボタンで全文表示を終了
  7. 再度、どれでもいいので英単語を長押し
  8. 表示されるボックスの右上の本のマークをタップ
  9. [英語 – 日本語] をタップ
  10. フォントの選択肢を確認する

手順 7 から 9 はたぶん設定をもとに戻すためだけのもので、実質は手順 5 あたりで始まる外字フォントのダウンロードが効いているっぽい。

解決。

切り分け

問い合わせる前にこっち側で調べたのは以下。

  • 別の Android 端末では “明朝” が選べる
    • アプリケーションのバージョンは同一(4.5.1.6)
    • Android のバージョンがちがう(Xperia A は 4.2.2、こっちは 4.1)のでその所為?
    • もしくは機種に依存?
  • 特定の本に限らずどの本でも同じ症状である
  • アプリケーションをアンインストールして再度インストールしなおしても変わらない

原因

不明。

上の方法で直したあと、再現性を確認しようとしていちどアンインストールしてから再度インストールしたら、最初から “明朝” が表示されてしまった。再現性なし、という残念な結果に。直る前は数回入れなおしてもだめなままだったのに……。

あれかな、バンドルされていた辞書を全部消した状態で端末が修理で初期化されたから必要なコンポーネントがダウンロードされないままだったのかな。修理前の端末では上でいう外字フォントっぽいものが辞書にくっついて記憶のないままにダウンロードされていたのかもしれない。謎。

たぶんこの状態で端末を初期化したらきっと再現するだろうなあと思いながらも、そこまで深追いする意味もないのでここまで。


裁断業者さんに本の裁断を頼んだら実質 1 冊 118 円だった話

電子書籍系エントリの続き。

自分で裁断するのはたいへんそうだったから “時間と手間はカネで買え” を合言葉に裁断代行業者さんに本を送ったら、たいへんよい品質で満足できた、というお話。

まとめると、

  • 今回は カットブックプロ さんに頼んだ
  • 99 冊裁断してもらったら、送料等含めて 1 冊あたり 118 円だった
  • きれいに裁断されていた。でも 20 冊に 1 冊くらいはページ同士がくっついてる子がまぎれてた
  • ある程度のまとまった冊数を裁断したいなら業者さんは大いに活用するべき

という感じでした。

業者さんを選ぶ

今回は カットブックプロ さんにした。”裁断代行” でぐぐったらいちばん上だったし、GW 中でも対応しているっぽいことが理由。値段でいえば 裁断ブックマート さんのほうが安そうだったんだけど、GW 中は休みっていうから、多少高くても対応が早いほうがいいなあということで。

注文する

料金表 をみると、”文庫・コミック” と “全種類” とで二種類ある様子。今回は雑誌も大型本もハードカバーもいろいろあったので全種類のほう。

今回は 99 冊[1] の裁断をお願いする。100 冊パックを注文して箱を分ければよいのかとも思ったんだけど、FAQ をみたら “50 冊パックで 2 箱になった” に対して “冊数分に合ったパックに変更させてもらう” っていう感じで書いてあった[2] ので、箱詰めのことを考えて、

  • 20 冊 + 30 冊 + 50 冊

で注文した。

トップページのお知らせを見たら “新生活応援キャンペーン” とやらでクーポンコードが書いてあったのでこれも使う。3,000 円以上で使えるってことだったので、20 冊 + 30 冊の注文と 50 冊の注文を分けて、それぞれでクーポンコードを使った。全部で 300 円引き。われながらせこい。

注文したら振り込む。インタネットで振り込めば家から出ないで済む。楽。

箱詰めして送る

適当な段ボール箱に詰める。気をつけたいことは以下。

  • 往復に耐えられそうな強度のにする(送った箱でそのまま返送されてくる)
  • ひと箱の三辺の合計が 160 cm 以下にする(集荷してもらえない)
  • ひと箱で 30 kg 以下にする(集荷してもらえない。できれば 25 kg にした方が安いらしい)
  • 注文したパック単位で箱詰めする(今回は先述の注文だったので 20 冊 + 30 冊 + 49 冊で詰めた)

詰めたら郵便局にゆうパックの集荷以来を出して、取りに来てもらって、往路分の送料を払う(復路分はパック料金に含まれる)。持ち込みのほうが安いらしいけど、重いから運ぶのたいへんだし、家から出たくないし、来てもらうに限る。

ちなみに本のソフトカバー、着けたままでもよい(業者さん側でちゃんと外して裁断したあと一緒に返送してくれる)らしいけどなんとなく外しておいた[3] 。附録の CD 類も抜いておいた。

戻ってくるまで

一日目の夕方に注文、振込。夜に集荷。

二日目の朝、入金を確認した旨の連絡。

三日目の朝、本が届いて裁断作業に入る旨の連絡。夕方には裁断が終了して発送した旨の連絡が入った。予想以上に早い。

四日目の昼、裁断済みの本が届いた。

全体的に早かった。

できあがり具合

箱を開けると、数十冊ごとにポリ袋でくるまれて、隙間には新聞紙が詰められた状態。

裁断面はすごくきれい。

一冊ごとに輪ゴムでまとめられている。輪ゴム自体のかかりは弱いから、うっかり山を崩すとたいへんなことになりそうな気はした。丁寧に扱えば問題なし。

垂直にきれいに裁断されているので、基本的にはそのままスキャナに放り込める。基本的にはって書いたのは 20 冊に 1 冊くらいはページ同士がくっついてる子がまぎれてたからで、だからスキャナに放り込む前に念のため分離の確認はした方がよさそう。

糊の付き方なんて本によって全然違うし、この値段で完璧な分離まで求めるのは酷な気がする。20 冊に 1 冊くらいなら許容範囲内だと思う。

かかったお金

こんな感じ。往路分の送料含めて、総額で 11,720 円。99 冊だから、1 冊あたり 118 円。

摘要 金額 備考
注文 1 4,435 円 20 冊 + 30 冊パック、割引適用後
注文 2 3,635 円 50 冊パック、割引適用後
送料 3,650 円 3 箱分、往路分。復路分はパック料金に含まれる
合計 11,720 円 1 冊あたり 118 円

おわりに

1 冊あたり約 120 円というのを高いとみるか安いとみるかはひとそれぞれだろうけど、個人的にはこの値段なら気軽にできてすごくよいと思った。

自分でカッタでやるというのは論外だし、裁断機(40,000 円くらい)を買うなら単純計算で 340 冊くらい切らないと元が取れないし。

340 冊ってすぐじゃんって思うけど、裁断厚が 18 mm までっていうから大型本はつらい(今回送ったのはほとんど 20 mm 以上だと思う)し、そうでなくたって 340 冊も自分が手を動かしてやるっていうのは根本的にすごく手間だし。

注文や箱詰めの作業分 “だけ” の手間と時間でこの品質の裁断結果が買えるなら、充分アリ。

文庫とコミックだけならもっと安いし、もっと大きな単位のパックで注文できればさらに安くできるし。1 冊だけ裁断したい、みたいなときは小回り利かないけど、ある程度冊数があるなら業者さんに頼んでしまうのがぼくの判断基準ではいちばんいいと思った。

関連エントリ


  1. 前のエントリでは 130 冊って書いたけど、数え間違えてた…… []
  2. “パック変更か送料安い方かに変更させてもらう” って記述もあってどっちか迷った(同じ Q が二個あるのはイケてないよね)んだけど、モメるのも嫌だからまあ分けておくか、くらいの判断 []
  3. 後の手間を減らすためにカバーだけでも先にスキャンしておく作戦 []

TLX-TAB7S にぴったりなケースを手に入れた(ただしカメラは死ぬ)

前の『TLX-TAB7S を買って電子書籍生活を始めた』の続き。

前のエントリではこんなことを書いた。

ケースと覗き見防止シートが欲しいんだけど、選択肢は、

  1. ボタンや端子やカメラが埋まるのは諦めて、汎用品や Nexus 7 用のを使う
  2. うまい位置に穴があいているケースを探す
  3. ケースなしで過ごす

というあたりですね。スマートフォンは諸々の事情でケース無しで使う派だけど、このサイズのタブレットだとケースが欲しいから 3 は無いなあ。

そんな状態でヨドバシカメラに行ったら、ブライトンネットさんの BM-NE7FLSTD/BK っていうちょうどよいのがあった。

  • Nexus 7 用のケース
  • レザー生地であんまり安っぽくない
  • 裏側にハンドベルトが付いているので片手で持つときも安心
  • 横置きのスタンドにもなる(角度は二段階)

っていうやつで、TLX-TAB7S につけた場合は

  • 端子類は隠れないでそのまま使える
  • microSD カードスロットがうまいこと保護される
  • カメラは半分隠れて使いものにならなくなる
  • マグネットスリープは使えない

という結果に。特に不満のない状態。

つけたところ

基本的な使い心地とかはぐぐったら出るレビューエントリなどを観てもらうとして、本来 Nexus 7 用のケースを TLX-TAB7S につけるとこうなるよ、というところを。

もともと TLX-TAB7S 自体が Nexus 7 とよく似ているので、見た目の違和感は特にない。うまいのが右下のツメの部分で、これがうまいこと microSD カードスロットをぴったりと隠してくれる。

最低限のツメでしか本体を固定していないので、イヤホン端子も USB 端子も、本体横の電源ボタンも問題なく使える。ケースをつけたまま充電できる状態を保てたのはうれしい。

ただし、もともと Nexus 7 でスピーカがついていた位置のスリットはただの謎の隙間になる。そしてカメラは半分隠れるので、実質使いものにならなくなる。

ほかの選択肢

Amazon で “Nexus 7 ケース” などと検索すると、形がこれによく似たほかのメーカのケースがけっこうある。ツメの位置も似ているので、こういうほかのメーカのでもきっとうまいこと使えると思う。

ちなみにヨドバシカメラでは、店員さんに『Nexus 7 とほぼ同じサイズのタブレット端末を買ったが専用のケースがないのでほかのを流用したくて探している』ことと、『流用した場合のボタンや端子の埋まり具合も気になるのでできれば試着して具合をみたい』ことを伝えたら、快く応じていただけた。売り物を開封してまで試着させてもらえたのでとてもよかった。

念のため書いておくけど、こういうツメで固定するタイプのがこれしか置いてなかったので問答無用でこれに決定しただけで、だから Amazon にあるような似た製品と比べてあえてコレだというわけではない。たまたま。

覗き見防止シート

これもヨドバシカメラで相談に乗ってもらったんだけど、そもそも世の中に 7 インチ用の覗き見防止シートが存在しない様子。Galaxy TAB 用のとか iPad 用のを切るにしても、店頭在庫がないそうで。ひとまず普通の保護シートを買って帰った。

後日 Amazon で調べたら、ちゃんとしたやつは 5,000 円くらいするし、そこまでして要らないかなあという感じがしたので、結局まだ買っていない状態。保護シートを適当な大きさに切って貼って使っている(上の写真)。

関連エントリ


TLX-TAB7S を買って電子書籍生活を始めた

前の『ScanSnap iX500 を買って自炊生活を始めた』の続きというか関連。

自炊するならその電子データを読める端末が欲しいよね、ということで買ったのが TruLuX さんの TLX-TAB7S

いきなりまとめると、

  • 価格もサイズも解像度も Google の Nexus 7 の対抗馬っぽい位置づけ
  • microSD カードスロットがあってうれしい
  • SIM カードは入らない
  • 専用アクセサリが全然発売されていなくて困る

な、感じ。ちなみに Nexus 7 は持っていないので公称値やらほかのひとのレビュー記事やらを参考に書いています。

見つけてから買うまで

そもそもそんなに高級なのは要らないと思っていたので、予算はだいたい 2 万円前後。言わずと知れた Nexus 7 が筆頭候補だったんだけど、価格.com のランキングを眺めていると似たような値段とサイズの TLX-TAB7S とかいうのがあるらしいとわかった。

失礼ながら見たことも聴いたこともないメーカだから若干不安になりつつも、調べると公称スペックは悪くなさそう。Web の情報だといわゆる “中華パッド” なる表記も見られたけど、調べたら日本の会社だったしまあいいかなと。なにより Nexus 7 にはない microSD カードスロットの存在は大きかった。

使い心地

いくつか写真を載せる。見た目は正直だいぶ安っぽい。とくに端子周り。まさか microSD カードスロットが外から丸見えとは思わなかった……。好意的に解釈すれば抜き差しがしやすいということにはなる。

とはいえ、自炊 PDF ファイル(300 dpi、Acrobat で OCR 済み。ClearScan ではない)を読んでみたら、ページめくりのストレスもないし至極快適。凝ったことをやるつもりもないからこれで充分だなあというところ。

無線 LAN につないで自宅の NAS に突っ込んであるアニメもさくさく観られたし、特に不満はない状態。

問題点

専用アクセサリが全然発売されていないのがつらい。

サイズは Nexus 7 と高さも幅も厚さも 1 mm 以下の違いしかないから、ケースは流用できそう…… と思いきや、端子とかボタンの位置が全然違って困る。

てきとうに絵にしたらこんなん。青が Nexus 7 で、赤が TLX-TAB7S。何ひとつとして同じ位置にない。

この手のタブレット用のケースってボタンが押せるように穴があいているものが多いと思うんだけど、だから Nexus 7 用のケースを買うとまず間違いなく埋まる。端子類もたぶん同じ状態になる。

ケースと覗き見防止シートが欲しいんだけど、選択肢は、

  1. ボタンや端子やカメラが埋まるのは諦めて、汎用品や Nexus 7 用のを使う
  2. うまい位置に穴があいているケースを探す
  3. ケースなしで過ごす

というあたりですね。スマートフォンは諸々の事情でケース無しで使う派だけど、このサイズのタブレットだとケースが欲しいから 3 は無いなあ。

ぼくの場合は幸い使い方が限定されているから、画面ロックはアプリケーションで制御すればいいし、ボリュームは常時オフで固定でいいし、カメラは使わないし、だからまあ埋まってもいいかなって気はしている。外で動画見るとなるとヘッドホンだけが問題だけど、最悪自分で穴あければいいわね。

そんなこんなで電車で電子書籍を読む生活を始めます。

関連エントリ


ScanSnap iX500 を買って自炊生活を始めた

はじめに

本職が IT 屋さんだからといって何でもかんでもデジタルが好きなわけではなくて、もともとぼくは “本を物理的にこわすのは抵抗がある” という立場のひとだった。まわりのひとからシートフィードスキャナを買ったという報告を聴いても、ああ買ったのそうなの、本こわしちゃうのね、というくらいにしか思えなかったくらい。だから積極的に自炊関連の情報を漁ることもなかった。

でも部屋を片付けていて、

  • いざというときにとにかく “読めれば” いいだけ
  • 自分にとってはただの “情報源” だ
  • 思い出程度に見た目が残っていればいい

という書類やら本やらがけっこうあることに気がつく。例えば、

  • 古い研修資料
  • 資格試験の勉強の本
  • 古い手書きのノート
  • いつか復習するかもしれない勉学の本
  • 古い雑誌

などなど。

要するに、”物理的な所有にこだわりがないもの” ってけっこうあるんだなあということで、なるほどこういうものをスキャンしてしまえばよいのかと、そして物理的なモノは捨ててすっきりしてしまえばよいのかと、自炊という言葉が一般化して長いこと経った今になってようやく納得がいった。これまでは “大事な蔵書をバラすなんて嫌だ” という感覚が捨てきれないでいたのだけど、”大事な蔵書しか家にないわけではない” というだけのことだった。

購入まで

いちど納得してしまえば話は早い。自分の持っている本や紙束を眺めて、以下のふたつに脳内で分類してみて、ああ 2 がすごく多いなあとわかったら、あとはぽちるだけ。

  1. 物理的に持っておきたいもの
  2. 1. 以外のもの

モノをどれにするかは少し考えたけど、最初の一台だから、ド定番であることと Web 上の情報も多いこと、そして競合メーカの中では一番最近に発売された最新機種ということで、PFU さんの ScanSnap iX500 を選択。

到着して設定してスキャンするまで

設定をどうするかは悩ましかったけど、富豪的思考で決めた。

HDD はいくらでもあるからできあがりのファイルサイズは気にしない。なるべく綺麗にスキャンしてマスタデータとして保管しておけば、貧民的処理(サイズを減らしてモバイル端末のスペックでも閲覧しやすくするとか)は、あとからでもどうにでもなる。

問題はむしろ物理的なほうで、裁断機がないこと。ひとまず使ってみてから考えよう的な思想でスキャナだけをぽちったので、製本されたのをスキャンするならカッタでせこせこやらないといけない。

まあでもさしあたってスキャンしてしまいたいのは本よりも紙束だったし、スキャンしたい本はリング製本(海外のってなぜか多いよね)が多くて裁断しなくてもほぐせたし、ちょっとカッタで切るのも体験してみたいよね、という感じで、まずは平積みにすると 80 cm にもなろうかという山をやっつけることに。

使ってみて

ちょう便利。

80 cm の山をさくっとやっつけるころには、”いつか見るかもしれないからちょっと場所とるけどとっておこう” だった思考が “いつか見るかもしれないけど場所とるからスキャンして捨てよう” に完全にシフト。

そうするといよいよ製本された技術書やら参考書やら雑誌やらを処分したくなって、ためしに仕分けをすると 130 冊近くになった。ここで考えられる選択肢はこんな感じ。

  1. カッタで 130 冊がんばる(追加出費なし。膨大な時間と労力が必要)
  2. 裁断機を買って 130 冊がんばる(金銭負荷が大きい代わりに将来的な追加出費は抑えられる。そこそこの時間と労力が必要)
  3. 裁断業者さんに 130 冊送る(一冊 100 円未満くらいのコストでお手軽な代わりに、言うなれば従量課金。労力いらず)

合言葉は “時間と手間はカネで買え” である。3 に決定。だって手作業つかれるんだもん。そもそもこれは “バラすまで” の話で、このあとにスキャンする作業が等しく待っているわけだし。

というわけで、裁断を申し込んで振り込んで、箱詰めして集荷をお願いして引き取ってもらったところまでが今日。戻ってきたらまたエントリ書きたい。

これからの話

大量の PDF ファイルができてくるわけだけど、じゃあ何か閲覧しやすいデバイスも欲しいよね、ということで、TruLuX さんの TLX-TAB7S を追加でぽちったところ。とくにこだわりはなかったんだけど、それなりの解像度で軽くて内蔵以外の記録媒体が使えて(この子は microSD カード)、あんまり高くないもの、という選び方。

あとは富豪的思考で取込んだ大きな PDF ファイルをいかにダイエットさせるかというのも考えないといけない。この辺はタブレット端末が届いて実際に使ってみてから試行錯誤するところかなあと。他の端末向けの情報はぐぐるといろいろ出てくるから、いろいろやってみる。この辺もエントリ書きたい。

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