ユーザ "くろい" のエントリ

行ったコンサートとか

だいたい一年前の コレ を最後にコンサートのまとめエントリ的なものを書かなくなってしまっていました。

単にそれどころではなくなった、というだけですが、中途半端なのも気持ち悪いからせめて 2015 年分はメモを残しておきます。

  • ソニー吹奏楽団 第 51 回定期演奏会
    • 6 月 27 日(土)練馬文化センター 大ホール
  • libertas ライブ vol. 6 “ピアソラ × 日本の歌”
    • 6 月 14 日(日)MFY サロン
  • ARTE TOKYO 第 5 回定期公演
    • 6 月 21 日(日)東京オペラシティコンサートホール タケミツメモリアル
  • 某社某イベント
    • 8 月 19 日(水)都内某所
  • 全国学校ギター合奏コンクール 2015
    • 8 月 22 日(土)東京芸術劇場 コンサートホール
  • 向日葵ギターアンサンブルコンサート
    • 8 月 29 日(土)和光大学ポプリホール鶴川
  • イ・ムジチ合奏団
    • 10 月 20 日(火)紀尾井ホール
  • イ・ムジチ合奏団
    • 10 月 24 日(土)サントリーホール
  • JAGMO 伝説の音楽祭 – 勇者たちの響宴 –
    • 10 月 25 日(日)新宿文化センター 大ホール
  • サウザンドまつり
    • 11 月 1 日(日)サウザンドシティ 多目的ホール
  • ソニー吹奏楽団 ファミリーコンサート
    • 11 月 3 日(火)大田区民ホール アプリコ
  • 第 5 回 岡上分館カフェコンサート
    • 11 月 28 日(土)岡上分館
  • リード×シエナ ~リードイヤー・クライマックス!~
    • 12 月 12 日(土)東京オペラシティコンサートホール タケミツメモリアル
  • ギタークリスマスコンサート 2015
    • 12 月 20 日(日)杜のホールはしもと

なんだかんだでいろいろ行っているっぽさがあるですね。

イ・ムジチ合奏団の公演に 2 回行けたのはすごくよかったです。ぜんぜん違うプログラムの日を選んだのでまるごとオイシイ感じでした。JAGMO は相変わらずイケイケでした。

2016 年は書きたくなったときだけ書くことにします。


VMware Labs の Onyx に Web Client 用が出ていた

ぜんぜん知らなかったのだけれど、ふと VMware PowerCLI Blog を見たら、VMware Labs の Onyx の Web Client 対応版、Onyx for Web Client のリリースの案内が出ていた。

System Requirements には vSphere Web Client 6.0 用と書いてある。6.0 の Web Client から 5.5 につなげば 5.5 でも使えそう(後方互換、あったよね?)。

Onyx というのは、vSphere Client の操作を PowerCLI や C# や vCO 用の JS などのコードにしてくれるとても便利なもので、ぼくも三年前に『vSphere Client の操作を PowerCLI のコードにしてくれる VMware の Onyx がすごく便利』というエントリを書いている。

このエントリ、いまでもちょくちょくアクセスがあるのだけれど、この末尾にこんな一文を入れていた。

vSphere 5.1 からは vSphere Client ではなくて vSphere Web Client が標準になってくるので、Onyx たんがアップデートしてくれないといずれ使えなくなる疑惑がある。

結局、従来の C# 版クライアント用の Onyx も 2014 年までは継続的にアップデートされていて、なんだかんだで vSphere 5.5 の C# 版クライアントでも使えてはいる。とはいうものの、根本的に C# 版クライアントだとできないことも多いわけで。

Web Client 用のが出てくれないとそのうち困りそうだなあと、このときからつらつら考えてはいたのだけれど、無事にリリースされてくれてよかった。安心した。


PowerShell と bash で任意のコマンドの出力の全行頭にタイムスタンプを付ける

Tera Team でログを取るときの “タイムスタンプ” オプションみたいなことを、OS のネイティブの機能でやりたいシーンがあった。一時的な人力監視とか作業の証跡とかで。

以下、Windows の場合(PowerShell)と Linux の場合(bash)のそれぞれで。

Windows の場合(PowerShell)

ワンライナでやる

こうする。

<任意のコマンド> | foreach-object {(get-date -f "[yyyy/MM/dd HH:mm:ss.ff] ") + "$_"}

コマンドによっては表示が崩れるので、その場合は Out-String -Stream を通してやるとだいたいうまくいく。

<任意のコマンド> | out-string -stream | foreach-object {(get-date -f "[yyyy/MM/dd HH:mm:ss.ff] ") + "$_"}

結果、こうなる。

PS> ping 8.8.8.8 -t | foreach-object {(get-date -f "[yyyy/MM/dd HH:mm:ss.ff] ") + "$_"}
[2015/11/02 01:04:43.31]
[2015/11/02 01:04:43.32] 8.8.8.8 に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
[2015/11/02 01:04:43.32] 8.8.8.8 からの応答: バイト数 =32 時間 =7ms TTL=56
[2015/11/02 01:04:44.32] 8.8.8.8 からの応答: バイト数 =32 時間 =9ms TTL=56
[2015/11/02 01:04:45.32] 8.8.8.8 からの応答: バイト数 =32 時間 =4ms TTL=56
[2015/11/02 01:04:46.32] 8.8.8.8 からの応答: バイト数 =32 時間 =12ms TTL=56

関数にする

関数にする場合は、例えばこんな感じ。

function add-timestamp {
	[cmdletbinding()]
	param (
		[parameter(valuefrompipeline = $true, mandatory = $true)][psobject] $object,
		[string] $format = "[yyyy/MM/dd HH:mm:ss.ff] ",
		[switch] $trim
	)
 
	process {
		$object | foreach-object {
			if ($trim) {
				(get-date -f $format) + "$_".trimend()
			} else {
				(get-date -f $format) + "$_"
			}
		}
	}
}

-format(-f でもよい)で任意のフォーマットを指定できる。何も指定しなければデフォルト(”[yyyy/MM/dd HH:mm:ss.ff] “)。

-trim(-t でもよい)は、行末の不要な空白を削除するオプション。なにかの結果を format-table してから add-timestamp に渡すと、行バッファがあふれて折り返されて、全行間に空行が入って見えることがあるので、これを見掛け上抑止するためのもの。

使うときはこんな感じ。ワンライナの場合と同様、場合によっては out-string -stream を噛ませた方がよさそう。

<任意のコマンド> | add-timestamp
<任意のコマンド> | add-timestamp -f "<HH:mm:ss> "
<任意のコマンド> | add-timestamp -t
<任意のコマンド> | out-string -stream | add-timestamp

結果、こうなる。

PS> ping 8.8.8.8 -t | add-timestamp
[2015/11/02 01:16:18.65]
[2015/11/02 01:16:18.65] 8.8.8.8 に ping を送信しています 32 バイトのデータ:
[2015/11/02 01:16:18.66] 8.8.8.8 からの応答: バイト数 =32 時間 =4ms TTL=56
[2015/11/02 01:16:19.66] 8.8.8.8 からの応答: バイト数 =32 時間 =4ms TTL=56
[2015/11/02 01:16:20.66] 8.8.8.8 からの応答: バイト数 =32 時間 =5ms TTL=56
[2015/11/02 01:16:21.66] 8.8.8.8 からの応答: バイト数 =32 時間 =8ms TTL=56

Linux の場合(bash)

ワンライナでやる

こうする。

<任意のコマンド> | awk '{print strftime("[%Y/%m/%d %I:%M:%S] ") $0}'

strftime() はミリ秒単位の表示ができないっぽい。date で代替もできなそう[1]だし、しかたない。

結果、こうなる。

[kuro@localhost ~]$ vmstat 1 | awk '{print strftime("[%Y/%m/%d %I:%M:%S] ") $0}'
[2015/11/01 05:04:04] procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- --system-- -----cpu-----
[2015/11/01 05:04:04]  r  b   swpd   free   buff  cache   si   so    bi    bo   in   cs us sy id wa st
[2015/11/01 05:04:04]  1  0      0 483204  23324 363936    0    0   145     2   32   44  0  1 99  0  0
[2015/11/01 05:04:05]  0  0      0 483172  23324 363960    0    0     0     0   26   36  0  0 100  0  0
[2015/11/01 05:04:06]  0  0      0 483172  23324 363960    0    0     0     0   26   36  0  0 100  0  0
[2015/11/01 05:04:07]  0  0      0 483172  23324 363960    0    0     0     0   27   42  0  0 100  0  0

関数にする

関数にする場合は、例えばこんな感じ。

#!/bin/bash
function add-timestamp () {
        f="[%Y/%m/%d %I:%M:%S] "
        for opt in "$@"; do
                case "$opt" in
                        '-f' | '-format' )
                                f="$2"
                                ;;
                esac
        done
        cat - | awk "{print strftime(\"$f\") \$0}"
}

-format(-f でもよい)で任意のフォーマットを指定できる。何も指定しなければデフォルト(”[%Y/%m/%d %I:%M:%S] “)。

こうやってつかう。

<任意のコマンド> | add-timestamp
<任意のコマンド> | add-timestamp -f "<%I:%M:%S> "

結果、こうなる。

[kuro@localhost ~]$ vmstat 1 | add-timestamp
[2015/11/01 05:18:48] procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- --system-- -----cpu-----
[2015/11/01 05:18:48]  r  b   swpd   free   buff  cache   si   so    bi    bo   in   cs us sy id wa st
[2015/11/01 05:18:48]  2  0      0 482800  23648 364060    0    0   110     2   30   42  0  0 99  0  0
[2015/11/01 05:18:49]  0  0      0 482768  23648 364060    0    0     0     0   33   46  0  1 99  0  0
[2015/11/01 05:18:50]  0  0      0 482768  23648 364060    0    0     0     0   27   38  0  0 100  0  0
[2015/11/01 05:18:51]  0  0      0 482768  23648 364060    0    0     0     0   23   37  0  0 100  0  0

どうにかしてミリ秒出せないかな、これ。


  1. やってみたら全行のタイムスタンプが同じ時刻になってダメだった []

ウクレレベースのジャックを交換する

Rubinetto で使っているウクレレベースのジャックが接触不良気味だったので交換。

ウクレレベースは KALA の UBASS-SMHG-FS というモデル。これについているピックアップシステムは、Shadow の SH NFX EQ-T UK というものらしい。


ジャックは金属の弾性を利用してプラグの固定と導通の確保を同時に実現する構造なので、極の曲がりっぷりが弱くなるとユルくなって導通も死ぬ。特に何もしなくても、経年劣化で死ぬ。

保証期間内であれば販売店持ち込みが楽だけれど、すでに過ぎていたし、難しい話でもないので自分で。

外す

本体の裏には作業用の穴がある。蓋は磁石での固定なのですぐ外せる。


ジャックは内と外の両側からのナットの締め付けで固定されているので、どちらかのナットを外して抜き取る。

DSC01623

調べる

元の配線がわからないと部品の交換ができないのだけれど、インタネットでは配線図が見つけられなかったので実物を基に書き起こした。

模式的に描くとこう。

似非回路図っぽくするとこう。いろいろと省略しているけれど。

ubass02

バッテリとプリアンプのグラウンドが両方ともジャックのスリーブにつながっているのがめずらしいけれど、シールドを挿さない状態(リングとスリーブがショートしない状態)でもチューナ機能を使えるようにするためかな、たぶん。

チューナ側にも別にスイッチがあるから、きっとそういうことだと思う。

交換する

配線がわかれば、あとは新しいジャックを同じ配線で繋ぐだけ。今回買ったのは SCUD の EP=JACK2。

最初にブッシングを通さないと詰む。ありがちなミスだけれどまじで実際やらかした。

あとは適当に熱収縮チューブで絶縁しながら繋いでいく。

繋ぎ終わったらこの時点でいちど音を出してみた。問題なし。

あとは取り付け。

板の厚みを適当に読んで内側のナットの位置を決めたら、外側から締め付けてやる。

内側のナットが外側すぎると、シールドが挿し込みきれなくなって接触不良につながるので気をつける。内側のナットの位置はとてもだいじ。

固定できたらブッシングも締め付けて、外側にキャップをつけて完了。

おわり。


ORANGE MUSIC inc. presents Lightning Showcase

インストゥルメンタルバンド、(tys)2

多摩のギター部出身のひとたちも多く所属していることもあって、前から気にはなっていたのだけれど、遂に初ライブを敢行するというものだから行ってきた。

6 月 3 日、火曜日。HEAVEN’S ROCK さいたま新都心 VJ-3 にて。

その昔、野良音響屋さんとして PA をやっていたころは、こういう爆音は当たり前だったけれど。

そういうところには最近久しく身を置いていないから、だから声を張り上げないと会話もままならない音圧の空間に居ること自体が、とても懐かしかった。

演奏はキレイめで、想像していたよりもずっとオトナっぽい。

軽音楽系だとノリとイキオイでエイヤっとやってしまうことが多そうだけれど、そこはしっかり造り込んでいたようで。

演奏者側と PA 側との音量の制御がもうちょっと噛み合うとよかったかも。

それでも、知った顔がたのしそうにがんがん音楽しているようすを見るのは、見ているこっちもたのしいから、たのしい。

次のライブはもっと近いところだそうで。時間があけば行ってみよう。